第43回 茨城県母性衛生学会総会・学術集会 シンポジウムについて

第43回 茨城県母性衛生学会総会・学術集会のシンポジストが決まりました。

テーマ:グリーフにあるママへの途切れないケアの実践に向けて

  • 楊箸 幸恵 茨城県庁 茨城県福祉部子ども政策局 少子化対策課長

   「地域におけるグリーフケアについて」

  • 龜山 千里 土浦協同病院 総合周産期母子医療センター新生児集中治療室 小児看護専門看護師

   「子どもを亡くした家族のグリーフケアにおける病院・地域間の協働を考える」

  • 吉武 陽子 玉響(たまゆら)

   「子どもを亡くしてからの日常 ~玉響(たまゆら)の活動から~ 」

   「働く女性の流産死産と必要な支援について」

             iKizuku 藤川 なお氏  星野 よしみ氏 

 *プログラムの郵送は11月下旬を予定しております。

 *会場がローガン・ファックス記念講堂に変更となりました。会場の変更に伴い駐車場が東駐車場となります。ご不便をおかけいたしますが、どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。